仕事に行くのが怖い新入社員ができる対策は?おすすめの退職代行サービスも紹介

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新しい生活に楽しみと不安を感じながらスタートした新社会人生活。

就職活動を乗り越えて入社した会社が、ブラック企業だったり上司の対応が悪かったりするなどで、会社に行くことが怖いと感じるようになっていませんか。

新入社員の場合、「上司が怖い」「職場の人間関係が悪い」「退職を口に出しにくい」といったことから会社を離れられず、どんどん会社に行くのが怖くなるケースは少なくありません。

新入社員が会社に行くのが怖くなったとき、どのような対応をとればいいのでしょうか。

この記事では、会社に行くのが怖いと感じる新入社員に試してほしい対策を紹介します。さらに、自分から退職を伝えられないときに利用してほしい「退職代行サービス」についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

新入社員が仕事に行くのが怖いと感じるとき

新入社員が仕事に行きたくないと感じる方は多く、珍しいことではありません。多くの方がさまざまな原因から、仕事に行くのが怖いと感じています。

ここでは、仕事に行くのが怖いと感じる原因を4つ解説します。

①職場の人間関係が複雑

大変な仕事でも、先輩や同僚がサポートしてくれる良好な人間関係の職場であれば、「頑張ろう」と前向きな気持ちになれる方は多く見られます。

しかし、困っていても手を差し伸べてくれない・コミュニケーション不足が目立つなど、職場の人間関係が悪い状況であれば、仕事に行くことがどんどん億劫になります。

学生時代までは仲の良い友人だけで関係を作ることができましたが、社会人になると、苦手な人とも一緒に仕事をしなければいけません。

また、さまざまな世代と仕事をするため、会話が噛み合わなかったり嫌なことを言われたりするなど、ストレスが溜まりやすいのです。

②仕事がしんどい

 

求人内容やオリエンテーションの内容と異なり、実際の仕事はかなりのハードワークの場合、仕事に行くことが怖くなるケースもあります。

とくに新入社員はゼロから仕事を覚えていくため、吸収することだらけで気がつかないうちにキャパオーバーになり、身体に負担をかけているかもしれません。

そのほかに、単調な仕事ばかりを任される、仕事がなくて暇などから、仕事に行くことがしんどいと感じる場合もあります。なかでも大手企業はこのケースに当てはまることが多く、新入社員は最初のうちは雑用をお願いされがちです。

勤務年数を重ねていくと、与えらえる仕事の幅も広がりますが、最初の1〜2年は雑用ばかりなので、思い描いてた社会人ライフとはかけ離れた現実に疲れてしまうのです。

新入社員は覚えることが多いため、仕事に対するプレッシャーも膨らみますよね。

③上司が怖い

新入社員に嫌がらせをする上司もいます。ミスばかりを指摘したり威圧的な態度で接したりするなど、嫌なことが続くと、上司と顔を合わせるのが辛くなりますよね。

また、はじめての仕事はミスが続く場合もあるでしょう。毎日のように上司に怒られることは、新入社員であれば誰しもが通る道です。

良いところを褒めつつ、直すべき点を教えてくれる上司だと、精神的な負荷は少ないでしょう。しかし、頭ごなしに怒り続ける上司の場合、心身が疲弊して会社に行くことが怖く感じます

上司に対するストレスが溜まった結果、うつ状態・睡眠障害・吐き気などの症状を引き起こす場合があります。心身に異変を感じたときは、ゆっくり休むことが大切です。

④理想と現実のギャップが違いすぎる

就職活動という荒波を乗り越えて入社したのに、実際の会社の流れや雰囲気に絶望するケースは少なくありません。

就職活動中の企業説明会では、多くの企業が良い情報しか流しておらず、人間関係や上司の雰囲気などの細かな内部情報は知らされないのです。良い情報で会社を決めた結果、実際の職場環境に大きなギャップに疲れを感じてしまいます

また、説明会で「先輩や上司が優しく新入社員をフォローする」とった文言も嘘だった場合、さらに新入社員の気持ちは折れてしまいます。

居心地の悪い会社に居続けることは、精神的なストレスも増し、会社に行くことが怖いと感じるようになります。

仕事に行くことが怖いと思ったときの対策は?

仕事に行くことが怖いと感じたとき、どんな対応ができるのでしょうか。取り入れてほしい対策は次の3つです。

  • 仕事を休む
  • カウンセリングを受ける
  • 退職代行サービスの利用

会社に退職を伝えることが怖い・円満な退職が難しいと感じる場合は、「退職代行サービス」の利用がおすすめ。

退職代行サービスは新入社員に代わって退職手続きを進める代行サービスです。種類によって、対応できる範囲は異なります。詳しい解説は以下で行います。

それでは、仕事に行くことが怖いと感じたときの対策方法を順に見ていきましょう。

仕事を休む

身体を崩してまで仕事へ行く必要はありません。とくに、仕事に対する恐怖心から心身に不調が出ているのであれば、2〜3日会社を休んで、ゆっくり心身を休めませてあげましょう。

休んでいる間は仕事から離れて、リフレッシュすることが大切です。たとえば、自分の趣味を楽しんだり音楽を聴きながらゆったり過ごしたりするなど、自分を労わりましょう。

新入社員は「休んだら迷惑をかける」と思いがちですが、会社はちゃんと回るので気にせずにゆっくり休みましょう!

カウンセリングを受ける

会社に行くことへの怖さが払拭できない・身体が震えるといった症状などがあるときは、カウンセリングを受けるのもおすすめです。

職場には相談できない・家族には話しにくい場合、第三者であるカウンセラーには話せることがあります。第三者に話すことで、気持ちが少し落ち着いたり解決の糸口が見えたりするかもしれません。

とはいえ、カウンセリングに行く機会が少ない方は、カウンセリングを受けることに抵抗を感じる場合があります。しかしカウンセラーに相談することは、自分の考えを整理したり感情を吐き出したりするきっかけを作ってくれます

また、オンラインのカウンセリングもあるので、リラックスできる自宅からカウンセラーに悩みを話すことも可能です。外に出る必要もないため、時間の取れない方・自分が落ち着くことのできる場所からカウンセリングを受けたい方におすすめです。

相談できる先輩や同僚がいる場合は、そちらに悩みを打ち明けてみるのも手段の一つです!

退職代行サービスの利用

人生=仕事ではないので、今の会社にずっと縛られる必要はありません。仕事に行くことへの怖さが膨らみ続けるのであれば、退職・転職を検討しましょう。

とはいえ、なかなか自分から退職の意向を伝えることって勇気がいるものです。そうしたときに活用してほしいのが退職代行サービスです。

退職代行サービスは新入社員に代わり、退職の意思を伝えたり手続きを進めたりする代行サービス。

「入社してすぐの退職は自分に甘えている」「勤続年数が短いなかでの退職は良くない」など、新入社員ですぐに退職することは悪いことだ、と感じる方もいるでしょう。

しかし、平成30年に厚生労働省が調査した新入社員の離職率によると、新卒で入社した社会人の約3割が3年以内に退職していることがわかりました。

「新入社員だから辞めてはいけない」ということは一つもありません。仕事に行くことが怖いと感じてまで無理をする必要はないのです。

自分の身体が1番大切なので、退職代行サービスの力を借りて無事に退職し、ゆっくり自分を休ませてあげましょう。

退職代行サービスは会社に行かずに退職できるって本当?

退職代行サービスを利用したことがない場合、本当に退職できるのか不安と感じますよね。また、退職代行サービスを利用するメリットがわからないこともあるでしょう。

ここでは、退職代行サービスを利用するメリットについて解説します。

退職代行サービスのメリット①自分で退職の意思を伝える必要がない

上司の高圧的な態度や対応に恐怖を感じている場合、なかなか自分から「退職します」とは言い出しにくいものです。退職の意思を伝えることは大きな力が必要でなので、心身への負担も大きくなります。

退職代行サービスであれば、退職の意思も代行者も任せられます。自分で伝える必要がないので、怖い職場や上司とやり取りも不要。上司によっては退職の話を出した途端避ける、延々と説教または引き留めるなど、やり取りが億劫に感じますよね。

退職の意思も退職代行サービスに丸投げできるので、心身に負荷をかけずに第三者から退職の意思を伝えてもらえるため安心できます。

退職代行サービスのメリット②職場に顔を出す必要がない

とくに上司に対する恐怖心のある方は、すぐにでも接触を断ち切りたいですよね。退職代行サービスだと、早ければ相談したその日から会社に行かずに退職できます

職場に顔を出さないまま会社を辞められるので、リフレッシュする時間をたくさん作ることも可能です。

もし、制服などの返却しなくてはいけないものがあったとしても、退職代行サービスに相談すれば、会社ごとに定めている返却方法を調べて教えてくれます。

退職代行サービスのメリット③100%退職できる

民法627条には、退職の意思を伝えた日から2週間後に退職が可能となるといった条文が記されています。これは、どの企業・退職理由にも当てはまります

たとえ、会社が退職日についての規定を定めていたとしても、民法が優先となるため、2週間後には退職が実現するのです。

自分で退職届を出した場合、会社の規定だからなどと言われ、うやむやにされる場合があり、全然退職できないケースも少なくありません。

しかし退職代行サービスなら、退職に関する知識が豊富なので、確実に退職するための手続きを進めてくれます。

100%退職できるなら、退職代行サービスに依頼して、気持ちよく次の道に進みたいですよね。

利用してほしい!おすすめの退職代行サービス3選

退職代行サービスには主に「民間業者」「労働組合」「弁護士」の3タイプあり、運営元によって対応するサービスの範囲は異なります。

民間業者労働組合弁護士
会社に退職の意思を伝える
企業への交渉
(有休消化、未払い給与など)
×
裁判の代理人××
料金の相場2万〜6万円2〜3.5万円3万〜10万円

退職代行サービス業者を調べると、たくさんの会社がヒットするので、どの代行サービスを選べばいいのか悩みますよね。

ここでは、民間業者・労働組合・弁護士の運営元ごとにおすすめする退職代行サービスをご紹介します。

退職代行ニコイチ

会社名株式会社ニコイチ
料金一律27,000円(税込)
受付時間7:00~23:30 (年中無休)
無料相談LINE・電話・メール
対応できる雇用形態正社員・アルバイト・パート・契約社員・試用期間中
会社ホームページ公式サイトはこちら

退職代行ニコイチは民間業者が運営する退職代行です。

退職代行サービス業者のなかでは、古くからサービスをスタートしている創業18年(2023年時点)になる退職代行。全国どこからでも利用でき、18年分のノウハウを惜しみなく出してスムーズな退職ができるように手続きを進めています。

その結果、2023年6月時点の退職成功率は100%!今まで退職できた方は4万人以上で、その実績は業界トップクラスとのこと。

また、他社で退職に失敗した方を無事に退職できた実績もあり、リピートする方も多いようです。顧客満足度の高さが伺えるので、安心して退職の依頼ができますね。

退職代行ニコイチの悪い〜中立な口コミ

退職代行ニコイチの料金は業界最安値レベルの一律27,000円(税込)です。とはいえ、新入社員にとって27,000円という金額は決して安くはないですよね。

しかし、退職代行ニコイチは民間業者が運営していますが、弁護士による適正指導を受けた退職代行サービスを行なっています。弁護士に依頼した場合、高いところで10万円ほどかかるため、料金を比較すると退職代行ニコイチの料金の安さは納得できますね。

さらに、27,000円の料金にはさまざまなサービスが含まれています。

  • 即日退職可能
  • 全額返金保証
  • 追加料金なし
  • 全て丸投げOK
  • 全国対応
  • 円満退社を実現するための打ち合わせ
  • 有休消化サポート
  • 2ヶ月間のアフターフォロー付き

 

充実したサービスを受けられることを考えると、27,000円の料金は決して高くないのかもしれません。

そのほか、退職代行ニコイチの悪い口コミはこちらです。

細かく対応をしてくれましたがスタッフさんの対応が少し事務的で心細い不安な気持ちになりました。また弁護士さんが手続きをするのではないらしく残業代の交渉等は出来ない事とクレジットカード払いの手数料が利用者側にかかるのはとても残念でした。

引用:財経新聞

退職代行ニコイチは、民間業者が運営する退職代行業者です。あくまでも弁護士は監修なので、退職手続きのやり取りには参加しません。

そのため、退職代行ニコイチで未払いの給与や残業代、有休消化などの交渉はできません。会社と交渉や請求を考えている場合、費用は高くなりますが、弁護士・労働組合が運営する退職代行サービスへの依頼をおすすめします。

退職のみを希望する方、円満な退職ができる方は、費用を抑えられる退職代行ニコイチがおすすめです!

退職代行ニコイチの良い口コミ

自分は退職代行ニコイチに頼みました。 LINEで相談出来るので相談して、色々手続きをして辞められました。

引用:Yahoo!知恵袋

退職代行ニコイチはLINEで気軽に相談でき、利用方法もとても簡単です。

退職代行ニコイチを友だちに追加して、メッセージを受け取ったあとに相談するだけ!電話だと、なかなか繋がらなくて相談できないということもありますが、LINEであればメッセージを送って返信を待つだけなので、すぐに相談できます。

また相談は無料で、強引な勧誘やセールスも行なっていないため、安心して利用できるでしょう。

さらに退職代行ニコイチでは、退職代行サービス業者では珍しい「転職サポート」も受けられます。

退職の意志を伝えられず悩んでいたため、ニコイチに相談したところ担当者がしっかりしていたため依頼を決意しました。そして満足する転職先を見つけられました。退社を言い出せない、あるいはズルズル引き留めに遭うことで転職の機会を逃してしまう可能性がああったので良かったです。

引用:財経新聞

退職届テンプレート・転職サポートの無料特典ついています。とくに転職サポートは、退職代行ニコイチと人材紹介会社が提携していることで実現しています。転職先が決まっていない方に転職エージェントを紹介してくれるので、転職活動に対する不安が減るでしょう。

退職代行サービスで転職サポートを実施するところは少ないので、アフタフォローが充実しているのは嬉しいですよね!

退職代行ガーディアン

会社名東京労働経済組合
料金一律29,800円(税込)
受付時間24時間365日
無料相談LINE・電話(回数制限なし)
対応できる雇用形態正社員・アルバイト・パート・派遣社員
会社ホームページ公式サイトはこちら

退職代行ガーディアンは労働組合法人が運営する退職代行です。

民間が運営する退職代行は退職の意思を伝えることしかできませんが、労働組合の退職代行は退職の意思+交渉ができます

裁判に発展した場合は弁護士の対応になりますが、それ以外の交渉は労働組合でも実施が可能で、弁護士に依頼するよりも費用を抑えられます。

全国どこからでも利用でき、相談は24時間365日受け付けています。会社に行くことが怖いと思ったタイミングで相談できるので、自分のペースに合わせられるのも嬉しいポイントです。

退職代行ガーディアンの悪い〜中立な口コミ

ランキングや口コミを色々と調べて、比較的悪い情報も少なく、 どのサイトでもランキングが上位。
労働組合と言うこともあり、退職代行ガーディアンに相談することにしました。

相談時からマニュアルに沿った対応など、あまり良い印象を抱いていませんでしたが、そのまま申し込んでしまいました。

退職代行当日はなかなか連絡が来なくて、今どのような状況になっているのかわからず、不安を感じました。
結局退職はできたものの、ブログなどで紹介されている情報とは少し違うようです。

引用:内向性マガジン

会社の人と関わりたくないので、自分に電話が来ないようにお願いしたのですが、バンバン電話がかかってきました。

留守電には引き継ぎが必要だとか、退職手続きは直接やらないといけないとか。

結局泣く泣く自分で退職を進めることになりました。

引用:内向性マガジン

退職代行ガーディアンの悪い〜中立な口コミを3つ紹介しました。

無事に退職はできたものの、進捗情報がなかったり退職までに時間がかかったりするなど、満足いく対応ではなかったようです。

どこまで手続きが進んでいるか気になりますよね。進捗情報がこない場合は、こちらから退職代行ガーディアンに問い合わせてみるのも良いでしょう。

また会社から電話がこないようにお願いしていたけれど、電話がかかってきたケースもあります。ただ電話については、どの退職代行も会社に「強制」することはできません。本人に連絡しないようにと会社にお願いはできますが、お願いを無視して会社が電話をかけてくることもあります。

退職代行ガーディアンでは、会社から電話がかかってきた場合、無視して退職代行ガーディアンに任せる流れをとっています。会社からの電話が不安な方は、事前に退職ガーディアンがどのような対応を行うのか詳しく聞いておくと安心できるでしょう。

会社とのやり取りの状況によっては、退職に時間がかかる場合もあるかもしれませんね。

退職代行ガーディアンの良い口コミ

もっと早く辞めれば良かった。

入社1年目、夢を持って入ったこの会社だったが上司との関係がどうも上手くいかず、日々怒られる毎日に嫌気がさしました。辞めたくても揉めてトラブルになりそうだと思いガーディアンに頼んで即日退社。苦痛から解放されました。

引用:退職代行ガーディアン公式ページ

労働組合が運営しているので会社との交渉ができるので 安心というところです。 実際に私は有給休暇をすべて消化して辞めることができました。

引用:Yahoo!知恵袋

引用:Yahoo!知恵袋

わたしもいくつかの退職代行サービスを検討しましたが、一番に重視したのは実績と確実に退職できるという保証でした。退職代行にお願いしながら、退職に失敗、なんてことは絶対にさけたかったのです。

そんな状況の中で、退職代行ガーディアンの退職成功率は100%(公式HPより)は依頼する一つの要因となりました。

引用:ガハラの多趣味ブログ 

退職代行ガーディアンは新入社員も利用し、無事に退職できています。新入社員は退職を口にすることが怖いと感じやすいため、なかなか退職が実現しないものです。

そんなときも退職代行ガーディアンであれば、確実に退職を叶えます。さらに、未払いの給与や残業代なども受け取れるので、自分が受け取るべきものは全部手にして辞められます。

貸与物の返却も退職代行ガーディアンに任せられます。会社に顔を出さずに辞められるため、会社に行くことが怖い新入社員にとっては精神的な負担が和らぎますよね。

また、退職代行ガーディアンの退職成功率は100%。利用した方が必ず退職しているため、安心して利用できる点も退職代行ガーディアンの魅力です。

退職代行ガーディアンなら、1回も会社に行かないまま退職できるので、会社というストレスからすぐに解放されますね!

弁護士法人みやび

会社名弁護士法人みやび
料金55,000円

  • オプション費
    回収額の20%
    (残業代・退職金請求など)
  • 実費
    郵送料など
受付時間相談は24時間対応 (LINE・メール)
営業時間は10:00〜21:00
無料相談LINE・メール
対応できる雇用形態正社員・アルバイト・パート・契約社員・公務員・自衛隊・業務委託など
会社ホームページ公式サイトはこちら

弁護士法人みやびは全国どこからでも利用でき、弁護士が退職代行手続きを進めます

未払いの給与・残業代、有給取得などの交渉ができます。労働組合と同じことになりますが、「金銭請求」については基本的に弁護士しか対応できません

そのため、労働組合の退職代行で給与や残業代などの交渉に失敗した場合、労働組合では請求できないため泣き寝入りとなる可能性があるのです。

加えて、損害賠償請求まで発展したときの対応も弁護士のみです。確実に金銭面を請求したい方、退職に関するトラブルに発展する可能性のある方は、弁護士が対応する退職代行の利用がおすすめ。

なかでも弁護士法人みやびは、退職代行に力を入れており、退職代行の知識・経験も豊富です。安心して退職できるように、しっかりフォローもしてくれるので安心してお願いできます。

弁護士法人みやびの悪い〜中立な口コミ

こちらの弁護士はここの口コミサイトで知りました。
そのまま依頼しました。
退職は普通にできたので良かったですが、個人的な意見ですが高い料金を払って弁護士に頼む意味はあまり感じませんでした。

引用:口コミ評判ランキング

ブログやランキングサイトでよく見る退職代行だったので有名なところなのかと思って依頼しました。
即日退職はできなかったし、費用もちょっと高かったけど、嫌な会社を辞めることができたので良しとします。

引用:口コミ評判ランキング

悪い〜中立な口コミを2つ紹介しました。

大きなトラブルなく退職できる場合は、弁護士法人みやびの料金は高いと感じるかもしれません。

しかし、トラブルに発展しないと思っていたのにトラブルになり、民間業者や労働組合の退職代行では退職できなくなった場合、自分で解決する必要があります。会社に行くことが怖い新入社員にとっては、かなりのハードルになりますよね。

そうした万が一のことを考えたとき、最初から弁護士法人みやびに依頼する方が費用を抑えらる場合があります。さらに、精神的な負担も軽減できるので、不安が強い方は弁護士法人みやびの利用をおすすめします。

会社と一切関わることなく確実に退職するなら、弁護士への依頼が安心かもしれませんね。

弁護士法人みやびの良い口コミ

残業代と未回収の交通費について交渉してもらうために弁護士の退職代行を利用しました。
交渉に時間がかかることも覚悟していましたが、あっという間に話も進み、退職については即日退職で辞めることができました。要望も全て叶えてくれたので本当に感謝です。
弁護士の退職代行のなので値段は高めですが、それ以上に満足できる結果だったのでおすすめしたいと思います。

引用:口コミ評判ランキング

初めて、退職代行なるものをお願いするにあたって凄い不安がありましたがサポートも細かい対応も完璧でした❗何のトラブルもなくプラック企業を辞める事が出来ました。数ある中でみやびさんを選んで本当に良かったです。ありがとうございました。

引用:グーグル

弁護士法人みやびの料金は55,000円+退職できたときは回収額20%のオプション費が発生します。回収額は、未払いの残業代が100万円戻ったときに回収額20%である20万円が弁護士法人みやびに渡るという仕組みです。

費用が高いというイメージを持つかもしれませんが、ほかの弁護士事務所だと利用料金に10万円ほどかかるところもあります。弁護士依頼で考えると、弁護士法人みやびの料金はコスパが良いかもしれませんね。

さらに、弁護士が対応する弁護士法人みやびは、利用者の要望をほとんど叶えてくれます。これは、法のプロフェッショナルである弁護士が退職代行を遂行するから実現できることです。

ただ退職するのではなく、受け取るべきものも全て手にして気持ちよく退職し、次のステップへ進めます。

弁護士のバックアップがあると、万が一のときもしっかり対応してくれるので安心ですね!

 

まとめ

新入社員が会社に行くのが怖くなったとき、無理して仕事をする必要はありません。

まずは自分の体をゆっくり休めることが大切です。とはいえ、なかなか会社を休むことができない新入社員も少なくありません。とくに威圧的な態度をとる上司の場合、言い出しにくいですよね。

休ませてもらえない・会社に行くことに限界を感じたら、早めに退職を検討しましょう。自分で退職の意思を伝えられない場合は、退職代行サービスの利用がおすすめです。

退職代行サービスはあなたに代わり、会社に退職の意思を伝える・未払いの給与や残業代、有休消化の交渉または請求を行なってくれます。退職代行サービスをお願いしたその日から会社に行く必要がなくなるので、会社に対する恐怖心から抜け出せるかもしれません。

今回紹介した退職代行サービスは、どれも無料で相談できるので、気になることがあれば気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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